【噂の病、上陸】
今月は大変な試練の月でした。
初めて母屋にコロナがやってきたのです。これまでもスタッフやその家族が、というのはあっても入居者さんは無事でした。それが1人発症したらあれよあれよという間に全員に広がり、一時は完全コロナハウスに。スタッフもほぼ全員がかかり、毎日少しでも症状の軽い人が出てなんとか回す、老老介護ならぬ病病介護の日々。本当にみんながんばりました。
せめてもの救いは、みんなかかったこと。当初はそれぞれ自室待機していましたが、ほどなく全員が罹患、回復期に入り、すぐ通常の体勢に戻りました。最高齢の節子さんが、酸素濃度が下がって入院となり心配ですが、きっと良くなって戻ってきてくれるはず。
今はみんなゆっくり回復中です。

冬行事としては、この直前にかんころ餅つきができていたのはラッキーでした。しばらく切らしていた醤油もやっと絞っています。炭焼きに全く手をつけられていませんが、慌てず急がず、ひとつずつ、と健康のありがたさを噛み締めながら言い聞かせています。
さて、今月の寄稿は、先月末に来た澤田いのりちゃんです。これからの生き方を模索中で、その胸に広がる夢を、広がるままに吐露してくれています。さあがんばってついてきてください(笑)。(歌野杳)
【広がる夢】
みなさん、はじめまして!澤田いのりです。
1月末に二泊三日でひろんた村で滞在させて頂きました。
私は昨年の11月から旅?をしています。退職し、北海道へフェリーで渡り、本州を下って地元の広島に帰り、長崎に会いたい人に会いに行き、今は、山梨県でリゾートバイト中です。
こうして「私はどう生きたいのか」を探しているような気がします。
私はよくドライブ中やぼーっとしてるとき空想する癖があるのですが、恥ずかしいけどせっかくの自分の気持ちを表出するきっかけなので、頭の中を漏らさせて頂きます。
山を受け継ぐ、まずはその山の風通しのいいエリアを広げる、そこで養蜂を始める(まずは2箱くらいかな?)、ハチミツは採れたら嬉しいけど蜜蜂が元気に生きるのが1番!無理に絞ったりはしない、木の搬出は馬搬でしょ、ツリークライミングで剪定もしたい、切った木で焚き火をするのが日課がいいなぁ、やっぱり馬と暮らしたいなぁ。自分の生活拠点は小さな小屋、お風呂は薪かな、いや近所の人に入らせて貰おう、お礼は遊びにおいで券とかどうだろう、、
養蜂は蜂が伸び伸び生きてるホワイトな養蜂目指すぞ、分蜂も勝手にどんどんすればいいさ、蜂が好むような環境は色んなところに用意してるもんね、その中の何処か気に入ってくれるといいな、元気に生きてくれたらそれで十分です。ケアはしっかりさせて頂きます。的な精神でやってけるかしら。
まてまて、生活費はどうやって稼ごう?
蜂蜜で生きていけたら良いんだけど、そう上手くいく…いかない気がするな笑
そもそも蜂で稼ぎたい訳じゃないしなぁ。
この問題はちょっと置いとこう。
植物も動物も住みやすくなって、山にもっと元気が戻ってきてくれるとうれしいよね。
そして馬車やってみたいんだよなぁ。
昼は集会所からスーパーまでの馬車とかそういうのやりたいんだよね。
ばあちゃん・じいちゃん達が気軽に外出できて、誰かと話すきっかけになれると思うし。
馬車って蹄の音が最高だし、屋外だから気分爽快だし、超いいと思うんだけど。
放課後は子ども達の遊び場になりたいよね。
馬がいるから乗りたい子は乗ってみたり、餌やりしたり、ブラッシングしたりみたいな活動も出来るし、思う存分走ったり叫んだり発散出来るし、ブランコとかトランポリンもあるような環境整えたいし。なんなら切った木で秘密基地を作ったり出来たら最高じゃないか、、
場所貸ししたりしてると、面白い趣味を持った大人来てくれるかな。
金魚いいですね!是非この場所使ってください。
興味津々の子には優しく熱く楽しくその世界の魅力を語ってください。
お手伝いも是非させてあげてください的な。
超楽しそうだよなー。
あー、こういうのしたい。
出来るといいな。
こんな感じです。笑
読んでいただいてありがとうございました笑
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